※この文はしっかり文章を読めないと理解が難しい内容になります。
前提:人間の心理欲求は存在の証明である。
自分を映像で残している方が絶対に価値が高い。→何に対しての価値?
自分と言う存在を証明することの価値である。人間の心理的な欲求において自分の価値を世に残したいと言うのは魂論に近いものがある。魂や感情には形がない。だから形あるものとして自分の存在を世に残していたいと思うのではないだろうか。
今から150年ほど昔、侍たちは江戸にクーデターを起こし東京が出来上がりました。クーデターでは多くの優秀な人間が命を落としました。
その誰もがおおよそ次の3つの思想で行動していました。
自分の名前を後世に残すため(吉田松蔭寅次郎・松下村塾塾)
自分の思想を叶えるため(坂本龍馬・アジア連合軍)
自分も頑張っている一員になりたいため
(海援隊陸奥、奇兵隊山県などの志士)
※海援隊陸奥、奇兵隊山県などはかなりの優秀人材であったため、ここに名前を並べるのは少し違うかもしれない。しかしどちらも先頭でありながら先頭になりきれない人物で江戸の世では動悸はもっと上の存在がもたらせたものである。その点より記載。ちなみに維新後、彼らは国の中でも相当な位置につく。
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目的、目標は自分主体であるべきで誰々が頑張っているから自分も頑張ろうでは他人を巻き込めない。他人を巻き込むには自分さえも魅了する大いなる夢や思想が大事である。
そして約150年前から「自分の名前を残したい」という気持ちは上記で挙げた全ての人間が口にしていた。だから今でも日記や手紙から当時の情報を得ることができる。彼らにその気がなければ文献などは全く存在しておらず、アーネスト・サトウのような人物が日本について残した一部の文献のみであっただろう
現代に置き換えると情報を残す人々は「自分の名前を残したい」「自分も頑張る一員になりたい」といった革命分子である。
深層心理と個人のAI時代の戦い方
深層心理
自分を本当に客観視したいと思いました。
友人には自分はどう見えているのか。
自分はどんな顔でどんなテンションなのか。
自分はどんな声でどんな調子で生きているのか。
イメージはできる。しかしこれを現代ではイメージではなく、本物にできる。それが動画だ。だからこれから動画もメルマガでアップしていこうと思う。
動画は全て要約する時代。再生数は気にせず、自分を魅せることができる方法を模索する。実際に映像を見たいと思わなければ、動画は全て要約するだけ。
そして自分をより客観視して、自己分析+自己理解を進め成長して行く。
もう一つの理由:「Gemini」がGドライブ内の動画を読み込み可能に。
動画を大量に読み込める=動画の大量生産の第一歩=ライブ動画の需要高騰
これからは動画は「視覚的に見る」が求められる。なぜなら見ずに手軽に要約できるようになったから。
では見る理由はなにか?
動画の見た目が綺麗(絶景、笑顔、)
情報ソース確認
インフルエンサーが好き(話し方、顔が好き)
リアルタイムで会話できる(リアルタイム配信、ライブ動画)
これらが次の動画の需要。
さらに発信者はライブ>要約>記事化がかなりスムーズで手軽にできるようになった。またライブをAIに読み込ませて自分のAIクローンも作成可能。
AIクローンが出てから個人の発信をしてもいいけど、それだとストーリーが弱い。だから今からコツコツ発信します。次はAIを使いこなした人が勝つ時代。僕は細かいAIはWeb制作AI以外は一旦保留です。AIクローンに向けてコツコツ思考します。
ゆくゆくはオンラインMTGをAIがやってくれる未来に期待して僕は自分やそれらの動画をたくさん残していきます。
では旅行中のベトナムです30秒だけどうぞ。with イチ
PS:坂本龍馬って本当はなぜ動いたのか。「好奇心」と「名前を後世に残すため」結局はここが大きい気がしています。詳しい方がいたら議論したいところです。
マサトさんのこーゆう話すきです💡過去の偉人達が“名を残したい”と思って行動していたのは、私もそんな気がします。人は“欲”に対して自分を納得させるため、正当化する理由を後からつける生き物なので🤔
(それが良いとか悪いとかそうゆう話ではなく)
あっ、私も最近はデジタル上に自分の思考や諸々を残さないとなぁーと考えています💦
AIの進化と共に…今までそれをしてこなかった後悔を最近凄く感じてるので💦
iPhoneで撮影してますか?画質めっっっっっちゃキレイですね🤳✨
たのしそうです〜〜!🌞