今日は友人とご飯です。
この前は別の友人の家に泊まりました。
会う前、待ってる時。心臓はいつもと違うリズムで踊っています。
緊張なのかな。懐かしさかな。
やっぱ少し緊張かな。
オフ会開いて、会いに来てくれる人。
彼らは僕の話をよく聞いてくれるし優しかった。
でも友人ってのはやっぱ対等で、
自分の価値観を真っ向から否定してくることもある。友人だからこそ、忖度しない心でぶつかってくる。
その心に自分は怯えているかもしれない。
自分の生活は多分理解できないもので、今抱えてる悩みや不安も全く別物で、共感をしてくれる保証なんてない。
そこに立つ自分は友人にとってのただの友人で何も持っていない自分で、栗田将人の存在を今形作り始めている外堀なんて全くない。
そんな無防備な自分のまま話をすることに少しの恐怖を感じてきている。
ただそれでも会った瞬間から「いつも通り」が訪れて、まるで高校生に戻ったように適当な話をするだけ。
何も怖いことなんてないのに、怖さを感じてて、それを言語化しようとしたけどあんまり上手くできなかったね。
言いたいのは3日前と今日、別々の友人をカフェで待っていて、僕は緊張しているということだ。
とってもよく分かる😌
自分という人間を多少なりとも理解してくれている存在に、今日会う自分は「期待通りか?」が突きつけられる。
相手が異性なら、異性として魅力的な自分か。
相手が同性なら、同性として対等にそこに存在できる自分か。
そんな緊張感もいい刺激だなって思ってるよ〜🤗
私も共感できる感情を、リアルに言語化されてて素敵だなと思いました☺️✨