やりたいこと。考えていること。それらは他人が関わるとなかなかうまく行かなくなって「一人って楽だな」と思います。
プライベートも仕事も。一人は楽だけど孤独で辛く、複数人は強力であるが、面倒が多い。思ったことは思い通り進まないし、進みは遅く管理も大変。
良かれと思ってしたことも相手からしたら余計なお世話だったり、良かれと思ってしてくれているであろうことは実は全員のモチベをどん底に落とす最悪の一手だったりする。
ハッキリ伝える必要がある。でも大人になると「その人のためにそこまでしてあげるんだっけ?」と踏みとどまる。そんなシーンが多くなる。
ふと、立ち止まり深呼吸すると大手時代にいた仲間や繋がりがとてつもなく大きな価値になってることに気がつく。ポッと出で終わらなかったのはこの後ろ盾のおかげとも言える。
よく友人が話していた。「誰に時間を使うかをしっかり選ばなければいけない」本当にその通り。走ってる人たちは全員同じように失敗して倒れて、それでも立ち上がって今がある。
また別の友人と電話した。「俺らは何度だってGiveするしかないんだよ。Giveして裏切られてGiveして裏切られてその繰り返し。結果は数値で魅せるしかない。舐められないぐらいの数値を残すしかない。」そういってくれる圧倒的に先を走る友人の言葉が全てをモチベに変える。
中途半端に生きてる時間はない。AIに塗り替えられようとも全力で走るしかない。着いてくる仲間は絶対に離さない。役割を与えて俺らで一緒に勝ちにいきたい。一緒に働きたいって言われる金と権力とつまり力を手にいれる。
「土日休みたいって社長は今すぐ事業やめた方がいい。」って言った三崎さんのNewsを見たんだけど事業やるってのはそーゆーことだなと共感。しかし適宜無理せず脳みそをクリアにしてアイデアを発掘する。優先順位を間違いたくない。
採用パッケージは色々試行錯誤の結果、採用サイトを主軸にしつつIndeedは撤廃。wantedlyの運用代行+記事投稿+サイト制作を行っていこうと思う。んで最初の企業3社モニターのような形で応募が来なければ経費以外全て無料で始めることにします。思いのほかここの設計に時間がかかっていますが、走り続けていたらその姿を応援してくれる友人がいる。一緒に走っている友人がいる。
同じ方面に走りすぎると人材の取り合いや価値観の塊が起きるから別軸で進むことをきめたんだよね。思いのほか、元凸版印刷の仲間が協力してくれる。自分の過去に感作する。5年後自分の今を感謝できる人生を歩みたい。誰と仕事するか。誰を幸せにするか。誰を信頼するか。誰になら裏切られてもいいか。全て直感で生きていく。過去の俺が答えをくれる。
夢物語上等。全員ぶち抜く。
制作、採用、T78、塗装。これら一個も漏らさず、走ってやる。最近、ゲームぐらい楽しくなってきた。
マサトさん表情かたっっ😂w
また、ライブ配信楽しみに待ってまーす🙌🤭