こんにちは。マサトです。
1ヶ月前にYouTuberの企画において1000万企画をスタートした僕ですが、
およそ2週間で400万円程度の案件を獲得できました。
さらに友人たちにさまざまなオファーを送っており、その中から次なる施策を実行できそうです。
さて今回のメルマガではこの1ヶ月の心情の変化とWebflowの最新情報を記載していきます。
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Webflow最新情報
Webflow Analyze & Optimize : Webflow内蔵の分析・最適化ツールで、訪問者データの解析やA/Bテストを簡単に実行。(追加料金あり)
AIアシスタント : デザインやコンテンツ作成をサポートし、作業を効率化。(追加料金なし)
GSAPの統合 : 高度なアニメーションをWebflow内で実現。(追加料金なし)
デザインシステムとCMSの強化 : 柔軟なコンポーネント管理やCMSアイテムの個別公開が可能に。(追加料金なし)
チームコラボレーション強化 : ページ作成ツールやデザイン承認機能が改善され、より効率的な共同作業をサポート。(追加料金なし)
Webflow Analyze & Optimizeはすでにローンチされており、有料にて使用することができます。まだ少し様子見ですが、使いやすそうであれば継続して使っていきます。その報告は次回などにできれば幸いです。
AIでまとめた情報になりますが、Webflowコミュニティーにおいて上記項目+aで情報を記載しておきました。日本語です。
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1ヶ月の心情の変化
仕事には明確に2つあると気がつきました。
1つはクライアントワーク。
クライアントワークはやれば金になるが、自分には短期な利益しか生まない。(続きは最後の項目へ)
2つ目は自分の積み上げ型の仕事
コレを僕は仕事と呼びたくないので趣味なんて呼んでいますが、ブログ書いたり、新規キャンペーンを打ち出したりなど自分が今後さらに事業発展するための行動を指します。
以前よりこの2つの違いに気が付いてましたが、クライアントワークを増やしたことによりこの違いがより明確になりました。
もう少し抽象度を上げて解説すると、
・クライアントワーク=やらなくちゃ生きていけない仕事(強制力あり)
・積み上げ型の仕事=やらなくても生きていける仕事(強制力なし)
と対比して考えることができます。
どちらも重要ですが、長期的に事業継続、または個人で生きていくためには「積み上げ型の仕事」がとても重要でしょう。
ーーーー翌日ーーーー
魂の話
気が乗らない。
そう思って仕事を辞めて、友人のシェアハウスに遊びに来ました。
1ヶ月間、仕事量を5倍にして週6〜7で働きました。そこで気が付いたのが、自己マネジメントの難しさ。
月曜から水曜まで全力で朝から晩まで働くと木曜日あたりに仕事のやる気がなくなります。それと同時に、アイデアもでなくなり、僕が提唱している魂を乗せたクリエイティブができなくなります。
魂を乗せたクリエイティブとは、まぁ要するに感情込めて制作物を作るということです。1日にできる魂ワークは3時間ほど、短い時は2時間ほどです。
この時間を僕はオファー文の作成に使ったり、ブログ記事の更新に使ったり、メルマガの送信に使ったりしています。
また先日1000万円企画が始まった際に書いたinsutagramの文章や、自分のWeb春サイトのプロフィール文などにも使っています。
特に最近ではこの魂ワークでの反響が良く、億ブロガーの友人や、最強の営業マンの友人などに「良い文章である」とご称賛いただきました。
そこで気が付いたことがさらに一点あり、それは返報性の法則は文章やデザインにも生きるということ。
1つの文章、1つのデザイン。それにただ単に時間をかけるのではなく、想いを込め、魂を込めることでそれに答えてくれる仲間や支援者がうまれるということです。
「魂をかける」と定義してから他人の制作物からも感情が読みよれるようになりました。100%正しいとは思いませんが、その人がどのぐらい本気でその制作物を作成したのか、その本気度を見極められるようになりました。
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本気で書いている、本気で生きている。この手紙一つ。死後に少しでも名前を語る人間がいればそれでいい。死後に見てくれる俺の文章一つ。やっと見つけた時には俺はいないかもしれないけど、それでも生きた時代が重なり今がある。
今日、悲惨な交通事故を見た。いつ死ぬかわからない改めて実感した。
「お前が95歳でもう死ぬよって言われた時、お前は今の自分になんて言う?なんてアドバイスする?」
そう聞かれた時、「人を愛し、愛されなさい。愛がわからないければ、愛がわかるまで人を愛しなさい。友人、恋人、親みんな愛しなさい。」そう答える。
誰の言葉かな。俺の親の言葉かな?わからないや。
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仕事でも本当に愛せるクライアントと仕事しているととても楽しい。
クライアントワークはやれば金になるが、自分には短期な利益しか生まない。(続きは最後の項目へ)
最初にこのように述べたが正確に言えばこの項目は少し間違っている。
正確にはクライアントワークは本当に愛せる仕事仲間を探す役割を持っている。だから僕はすべてのお問い合わせに全力で向き合っている。
時には愛のないお問い合わせが来るが、それでも真剣に向き合っている。なぜなら愛を与えるのは僕の役目であるから。
そうしていると、自然と愛のある人間ばかりが周辺に集まってくる。愛を持って死する。そんな人生であれば幸せです。